『ぽんとん式米国8種』ポートフォリオ公開!

こんにちは、ぽんとんです。

私の6つの投資方針の二つ目、『ぽんとん式米国8種』ポートフォリオを解説します。

いままで日本の個別株は経験がありましたが、大抵失敗して大損してきました。
シャープ、東芝、タカタの3連コンボを受けたこともあります。

なので「個別株」はボラティリティが高いし、1単元が高額だし、一度何かあると再起ができないところまで下がるし、という印象ですっかり懲りてしまって、本格的に資産運用を始めてからはETFや投資信託のほうをメインでやっています。

ところが米国の株式について知るうちにその魅力に憑りつかれ、次第に米国「個別株」をやってみたい気持ちがわいてきました。日本株と違って米国株ならちゃんと成長してくれそうだし、1株単位で買えるし。

そんな時、各証券会社の最低売買手数料が撤廃されたことで、小額からの米国株購入がしやすい環境になりました。

なので今回の投資方針変更を機に、米国個別株投資にチャレンジしてみようと思い本格デビューしてみました。

で、楽しみながら考えてみたポートフォリオはこちらです。

6つの米国個別株と、半導体ETFの「SMH」、米国債3倍レバレッジETFの「TMF」で構成し、この8種類の銘柄を均等に保有します。

「TMF」はレバレッジ3倍ですので、ポートフォリオ全体でならすとレバレッジ1.2倍となり、ちょうど米国株式:米国債=7:3になります。

この比率のポートフォリオを組んでみたかった、というのもあります。

    米国株式:米国債券 = 87.5%:37.5%(7:3)

2009年5月以降のバックテストはこちらです。

※portfoliovisualizer.comにて作成

青:『ぽんとん式米国8種』ポートフォリオ
赤:VTI

「VTI」との比較です。今後もこんな感じの成績が持続するとはもちろん言えませんが、ソルティノレシオをみると下落耐性はかなりありそうな印象です。あくまでリーマンショック後のバックテストなので大暴落本番が来たときはどうなるでしょうか…。

次に各銘柄の選定理由についてみていきます。

【ADBE】アドビ

仕事柄、アドビ製品に触れることが多くとても親しみがあるので組み入れました。

サブスクの安定感からかチャートもきれいな右肩上がりなのが好印象です。

同じく仕事で接することが多く、サブスク形式をとっているオートデスク(ADSK)も検討しましたが、こちらはボラが高いのでより安定感のあるアドビのほうを選びました。

【LMT】ロッキード・マーチン

安定の防衛関連を一個入れておきたいと考え、ボーイング(BA)やレイセオン(RTN)と比較しました。
ボーイングは中国の影響を受けやすそうなのと、レイセオンはあまりなじみがないので、日本でもF35でおなじみ(?)のロッキードを組み入れることにしました。

地政学的有事の際には上がるかもです。(先日の米国とイランの危機のときもかなり上昇しました。)

【MSFT】マイクロソフト

FAGMAの中から一つは持っておきたいと考えました。

アップル(AAPL)はiPhoneに左右されすぎな印象だし、グーグル(GOOGL)は広告収入に依存しすぎなイメージがあってパス(あくまで勝手な印象)。
フェイスブック(FB)はあまり興味がないので却下。(自分、mixi派ですw)
ということで、無いと仕事にならないマイクロソフトか、無いと生活が不便なアマゾン(AMZN)のどっちにしようかと迷いました。

アマゾンは1株価格が高いのでポートフォリオのバランスを維持するのが大変そうというのと、マイクロソフトはハイテクの中でも一番堅実そうな気がしたため、ここはマイクロソフトを選びました。

あと、大好きな「ひふみ投信」がここを組み込んでいるし。

【NEE】ネクステラ・エナジー

ハイテクばかりではなく、安定していそうなインフラ関連の銘柄を入れておきたくて組み入れました。再生可能エネルギーの大手ということでチャートの安定感が魅力です。

【SPGI】S&P グローバル

金融株的なものを一つ入れておきたかったのですが、銀行のような直球な金融株というのはちょっと怖いイメージがあるので、格付けをやっていて「S&P500指数」で日ごろお世話になっているSPGIを選定してみました。

【V】ビザ

電子決済関連にも期待!というところでマスターカード(MA)と検討し、自分が長年使っているビザを選定しました。

あと、大好きな「ひふみ投信」がここを組み込んでいるしw。

【SMH】ヴァンエック ベクトル 半導体 ETF

半導体セクターにはこだわりがあって過去にこのETFを持っていたのですが、ポートフォリオ整理のために手放しました。

でもずっと未練があったので再度ポートフォリオに組み入れました。

半導体株は一社に絞ろうとも考えましたが、インテル(INTC)やエヌビディア(NVDA)など、なんかボラが高そうな印象があり怖いので半導体セクターだけは分散の意味も込めてETFにしました。

あと新興国インデックスでも代表格の台湾セミコンダクター(TSM)が入っているのもいいですね。自分のポートフォリオは全体的に新興国成分が少なめなので。

こんにちは、ぽんとんです。 前回までの記事でポートフォリオを投資方針を公開しました。 そのなかで...

【TMF】Direxion デイリー20年超米国債ブル3倍 ETF

株のほうがハイテク系多めの攻撃的な構成なので、債券のほうも3倍レバレッジの「TMF」で過激に守るという思想で組み入れました。

前述のとおり、米国株式:米国債=7:3という王道的な比率にもしてみたかったので。

以上が組み入れ理由です。

個別株に関しては結構ハイテク系に偏っているのでKOやJNJなど、生活必需品セクターやヘルスケアセクターの有名どころも入れたほうがいいかなともおもいましたが、それは別ポートフォリオ(3セクター均等ポートフォリオ)でやっているので、ここはあえてそういうものは入れず、債券で防御する体制にしてみました。

あと、最近話題のクラウドや財務管理サービスなんかも気になりオクタ(OKTA)やインチュイト(INTU)なんかも検討したのですが、まだ個別株素人なので今回は有名どころの株だけを選んでおこうということにしました。
ARCCやMAINなどのBDC銘柄も考えましたが同様の理由で辞めました。

なので今後もっと米国株を勉強して組み込みたい銘柄があればその時は銘柄入れかをするかもです。

あとこのポートフォリオは積み立てはしません。
年1、2回程度の定期的なリバランスでどれだけやれるかチャレンジしてみます。

では本日はこれにて。

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※当ブログで紹介した銘柄は、売買を推奨するものではありません。
また過去の成績が良いからと言って将来も同様に良い成績になるとは限りません。
実際の投資行動にあたっては、ご自身の判断にて行ってくださいますようお願いいたします。

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