今回の暴落の結果をインデックスと比較してみた

こんばんは、ぽんとんです。

いや~、株価、結構下げてますね~。どこまで下がるんでしょう?

こんばんは、ぽんとんです。 複数ある現在のポートフォリオの管理が難しくなってきたのでそれらを断捨離し、ついでに資産配分...

先週書いた前回の記事で、リスクを取りすぎているので「ジェイリバイブ」などの日本株中小型アクティブファンドから撤退する宣言をしたばかりだというのに、撤退前のこの一週間でめちゃくちゃ下げてしまいました。

一番軽傷の「ジェイリバイブ」で-7.76%、重症の「MHAM新興成長株オープン」に至っては-10.89%です!

※マネックス証券のサイトより(2018/10/26)

期間:2018/10/21~10/26

緑:「ジェイリバイブ」  ・・・ -7.76%
黄:「DIAM新興市場日本株ファンド」  ・・・ -9.15%
青:「ジェイネクスト(旧名・ネクストジャパン)」  ・・・ -9.91%
橙:「MHAM新興成長株オープン」  ・・・ -10.89%

今後積み立てていくつもりの「QQQ」等の銘柄だったら多少暴落したところで精神的ダメージはあまり感じていないのですが、これから撤退して別の資金に充てようとしているものが10%近く下げるなんて、これは痛い!痛すぎますよー!

これらをどうしたものか、今すっごく悩んでいます。
たとえインデックスは今後リバウンドしたとしても、この日本株中小型のカテゴリに関して言えば、来週も損切り祭りは続くような気がするし、たぶん元の水準に戻るまでには相当時間がかかるでしょう。
ここで泣く泣く損切りすべきか、多少のリバウンドを期待して中間選挙後くらいまでは様子見するべきか。迷いますわー。

”積立”というケアがないリスク資産が暴落するということは、精神的に結構つらいですね。

いかに”積立”というものが精神安定の役割を果てしているか、ということを今回は実感できました。

しかし、2月のVIXショックの時もそうでしたが、私がポートフォリオを組み直しているときに限って暴落がやって来るのはどうしてなんでしょうか…

まぁそんな失敗も含めて、私が保有しているすべてのリスク資産が今回の暴落の結果、インデックスと比較してどんな成績だったのかが気になったので、年初来の成績を比べてみたいと思います。

リスク資産の年初来の成績は?

私が年初来から運用していたのは、メインのポートフォリオとは別に、下記のようなこともやっていました。

・可変レバレッジドポートフォリオ
・仮想通貨
・THEO
・トライオートETF
・トライオートFX
・個別株(単元未満株)
・OneTapBuy
・その他、気になった投信やETFなど

試してみては肌に合わなければ撤退し、気に入ればそのまま保有し、というような感じです。
確定拠出年金は別途後述するのでここでは抜かすとして、上記全部ひっくるめたリスク資産の年初から今日までに成績はこんな感じでした。

【確定年金以外のリスク資産の成績】
-7.39%

ただしこの数字は、1月の仮想通貨バブル崩壊とコインチェックのNEM盗難事件で受けた影響も込みの成績なので、仮想通貨分を抜いた場合の成績も見てみます。

【確定年金以外のリスク資産の成績(除く仮想通貨)】
-4.23%

さて、これらの成績は各インデックスと比べてどうだったのでしょうか?
代表的なインデックスファンドの成績と比べてみます。

※マネックス証券のサイトより(2018/10/26)

期間:年初来

黄:「楽天全米株式インデックス」  ・・・ 0.08%
橙:「eMAXIX Slim 先進国株」  ・・・ -3.63%
紫:「楽天全世界株式インデックス」  ・・・ -6.93%
緑:「eMAXIX Slim 国内株式」  ・・・ -12.74%
青:「eMAXIX Slim 新興国株」  ・・・ -18.65%

おおー、仮想通貨込みの成績(-7.39%)は、全世界株式よりちょっと低い程度ですね。

仮想通貨抜きの成績(-4.23%)でみると、全世界株式より結構よい成績です。

うん、意外に平均点は取れている印象です!

今回の暴落の震源となったナスダック銘柄や、ナスダック以上に下げた半導体株やバイオ株、日本株中小型アクティブファンドを多めにもっていたにも関わらず、平均点並みの成績を取れたのは、日頃から大きく下げ続けている新興国株を持っていなかったことが、要因として大きいですね。結果論ではありますが…。

一時期試しで、「ウィズダムツリー 中国株ニューエコノミーファンド(ティッカー:CXSE)を持っていましたが、米中貿易摩擦が始まって10%くらい下げたときに損切りしたことはありましたが…。

あと「VDC」などのディフェンシブ株や、J-REIT、インフラファンドの比率を上げてきたのも良い効果が出ているようです。

株ヘッジとして持っていたゴールドに関しては、今年はずっと冴えなかったので年初来で見るとむしろ足を引っ張る側でした。

ただ、2月のVIXショック時も、今回の暴落でもクッションになっていることは確実で、今回に関してはしっかり価格を上げてきているので、クッション以上の効果がでています。

次に確定拠出年金の成績も見ていきます。

私のiDeCoの年初来の成績は?

私はiDeCoをSBI証券でやっていて、ポートフォリオはこんな攻撃的な比率で持っています。

「ひふみ年金」:「ジェイリバイブ」 = 25:75

こんにちは、ぽんとんです。 私は現在はフリーランスなので、公的年金は国民年金のみとなり、会社員のように厚生年金がありません。(...

さすがにこれがクレイジーだなってことは、だんだん気付いてきていて、SBI証券のセレクトプランが始まったらそちらに移行し、その際ポートフォリオも見直して、ひふみとS&P500と新興国株で3地域均等でもやってみようかなと考えていたのですが、そんな計画、全然間に合わなかったです。

で、年初来の成績はこんな感じでした。

【私のiDeCoの成績】
-17.28%

ひや~、なんでこんなんなるまで放っておいたんだろう、私の大事な年金を…。
新興国株に全力投資しているよりはマシな成績だけど、この成績はクレイジーです。
もう十分勉強できたので、とりあえずここは別の何かにスイッチングします。

妻の企業型確定拠出年金の年初来の成績は?

次に妻の企業型確定拠出年金を見てみます。

ポートフォリオは年初時点ではこんな感じでした。

日本株式:先進国株式:新興国株式:債券 = 6:69:15:10

こんばんは、ぽんとんです。 2年半前、妻がいまの会社に就職したときに企業型確定拠出年金に加入しました。 その時は...

ただ、4月ごろから全世界株式を意識して、債券をなくして下記のような比率に変更していました。

日本株式:先進国株式:新興国株式 = 10:75:15

で、年初来の成績はというとこんな感じでした。

【妻の確定拠出年金の成績】
-6.11%

当然ながら全世界株式と同程度ですね。
ほんの少し成績が良かったのは誤差か、2月のVIXショック時に少し債券を持っていたからでしょうか。まぁ平均点並みなので満足です。

まとめ

「確定年金以外のリスク資産」、「私のiDeCo」、「妻の確定年金」を見てきましたが、「私のiDeCo」に関しては、「本当にごめんなさい将来の自分!」って感じで反省します。

「私のiDeCo」以外は平均点並みだったので、今回の暴落で「うわ~失敗したわ、どうしよう~」なんて思う必要はなさそうで安心しました。

ただ、私が目標としているのは「VTI」を越えること なので、長期でみたときに「楽天全米株式インデックス」と同等以上のパフォーマンスが出せるよう、引き続き精進してまいります。

では本日はこれにて。

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※当ブログで紹介した銘柄は、売買を推奨するものではありません。
また過去の成績が良いからと言って将来も同様に良い成績になるとは限りません。
実際の投資行動にあたっては、ご自身の判断にて行ってくださいますようお願いいたします。

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