今年を振り返ってみた。

こんばんは、ぽんとんです。

今年は早かったなぁ。
いまだに年末という気がしません。

たぶんこれが今年最後の記事になるので、今年あった出来事を忘れないように書き留めておこうと思います。

1月

・新しいアセアロと投資方針を固めた。

・仮想通貨の大暴落の直撃を受けた。

・ツイッター開始。

・コインチェックのNEM盗難事件の直撃を受けた。

2月

・VIXショックの直撃を受けた。アセアロ変更による銘柄入れ替え作業中だったため、クッションとなるはずだった債券を一時的に売って株を購入しており被害甚大。

・仮想通貨のマイニングを試すも、手持ちのGPUが認識されず採掘量が少なかったために断念。

・暴落の経験をふまえ、1月に決めたアセアロへの変更を中止、再度新しいアセアロの検討を始めた。

・確定申告で初めて外国租税控除の申請をしてみた。

3月

・退職した父が毎月分配型投資信託を買わされていることを知り解約を勧めた。

・三菱UFJ国際投信主催のブロガーミーティングに参加。

・前年末から運用していたTHEOを解約。

・J-REITとインフラファンドに投資してみた。

4月

・国民年金基金の掛金比率を変更。それに伴い、iDeCoの掛金を少し増やすことにした。

・VTIを超えるポートフォリオの模索にハマった。

・モーニングスター主催の『米国株式・ETFセミナー』に参加。

5月

・新しいアセアロと投資方針を決め、運用開始した。

6月

・楽天Edyと楽天家族カードを使い始めた。

・iDeCoの掛け金変更手続きが完了した。

・低解約返戻金型終身保険を掛け捨ての定期保険に変更した。

・『日経MOOK 「ETFまるわかり!徹底活用術2018」 刊行記念セミナー』に参加。

7月

・電力会社を「東京電力」から「HTBエナジー」に変更。

・インヴァスト証券のトライオートETFで、ETFの自動売買を試してみた。

・サンワード貿易主催のたぱぞうさんのセミナーに参加。

・仮想通貨を「コインチェック」から「SBIバーチャル・カレンシーズ」に乗り換えた。

8月

・FXの勉強としてトルコリラを買ってみた。

・その翌日、トルコリラショック発生。少額だったためダメージは極めて軽微。

・トライオートFXでFXの自動売買を試してみた。

・トライオートETFを辞めた。

・iDeCoが初の元本割れ。

9月

・「SBIソーシャルレンディング」でソシャレデビューしてみた。

・再びアセアロを変えたくなり、新しいアセアロの検討開始。

・モーニングスター主催の『投信EXPO2018』に参加。

・三菱UFJ国際投信主催の第2回ブロガーミーティングに参加。

・前年末から運用していた可変レバレッジドポートフォリオを辞めた。

10月

・国連の都合により、行く予定だった板門店ツアーが中止になった。

・新しいアセアロを決めた。その一環でトライオートFXの本格運用のため、資金捻出元である日本株アクティブファンドの売り時を探り始める。

・またもやアセアロ変更中に大暴落の直撃を受ける。日本株アクティブファンドは暴落の底でパニック売り。

・パーサモウニアスさん主催のオフ会に参加。

11月

・新しいアセアロと投資方針での運用を開始。

・ラジオNIKKEI・プロネクサス・東京証券取引所共催の『J-REITファン2018秋』に参加。

・SBI証券主催の『ETF(上場投信)を活用して資産形成を始めよう』に参加。

・iDeCoをSBI証券の「オリジナルプラン」から「セレクトプラン」へ変更申請。

12月

・ブログ一周年。

・ゆうこりんが登壇する国民年金基金連合会主催の『iDeCoシンポジウム 2018in横浜』に参加。

・初めてIPOに当選する。当選したのは「レオス・キャピタルワークス」。

・そのIPOが上場中止になる。

・暴落に次ぐ暴落で運用資金が初の元本割れ。妻の企業型確定拠出年金もトランプラリー以降初の元本割れ。

・のぼりんさん&パーサモウニアスさん主催のオフ会に参加。


というわけで今年もいろいろありました。

こうしてみるとアセアロを頻繁に変えているのが印象的です。昨年に続き今年も試行錯誤の一年でした。来年こそはブレずに行きたいものです。

あと3月のブロガーミーティングを契機に、セミナーやオフ会など外に出て活動することが多くなりました。

来年もいろいろな活動をとおして投資知識を深めていきたいと思います。

今年の運用成績については来年初めに記事にしたいと思います。

それでは今年はこれにて。

良い相場を~。


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※当ブログで紹介した銘柄は、売買を推奨するものではありません。
また過去の成績が良いからと言って将来も同様に良い成績になるとは限りません。
実際の投資行動にあたっては、ご自身の判断にて行ってくださいますようお願いいたします。

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